
本日は(も?)親バカまるだしです〜。
生後7ヶ月でぺり犬家へやってきたポロム、体重は3.3kgでした。
様子見していたのかおとなしい抱っこ好き、足音ひとつ立てない
身軽さで、華奢な手足をしてました。

コギツネ期は過ぎていて(なかったという話も)、小さいのに
シェルティらしいフサフサっぷり。
あまりに細い手足と小さな顔に、「シェルティの着ぐるみを着た
パピヨン」みたいと言っていました。

それと一緒に、ぺり犬は「シェルティの妖精さん」と
呼んでたんです。 特にこのフードつきのケープを着せると
藤城清治の影絵に出てきそうな、小人風妖精さんっぽいでしょ♪な〜んて。
夫は親バカぶりに呆れて笑ってましたけど、このケープを着せる時、
「ポロム〜、妖精さんになろうね」なんて言いながら着せてましたよ。
(セシくんが見たらビックリの光景ですよ〜!)

小川の橋にたたずむシェルティの妖精さん。
…そんなポロたんでしたけど、あまりのヤンチャっぷりに
夫から「ポロムはもう妖精さんじゃなくなっちゃったね」って
言われています。
妖精ってイタズラ好きでヤンチャなのもいるよ!って
言い返してるぺり犬ですが…

(ばっちい窓でオハズカシイ〜見苦しくてスミマセン)
小鬼…?
ゴブリンポロム…と呼ばれるようになっちゃいました。
ゴブリンポロたん、でもでも最近はもっと違う名前が!
それはまた〜。

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【シェルティ(2013年ポロムの日々)の最新記事】
可愛いから良いんです〜♪
どんなお顔もカワイイ〜
ゴブリン?私の耳にはそんな言葉
届きませ〜ん(笑)
うふふ〜、ありがとう〜(^−^)
うちに来た頃と違って、何かあるとすぐにがぅがぅ顔します。
ヤンチャしながら「エッヘン!」ってえらそうな顔もするんですよ。