先週末〜今週とワンコとのお別れが続きました
先週末はご近所さんのチワワくんが9歳で急逝。
ひどい大腸炎か何かを起こして病院で検査(ウイルス性の病気は
検出されず)・点滴をして、その夜のうちに旅立ってしまいました。
整形外科的な障害があったチワワくんですが、まだ9歳。
あっという間のことでご家族の心痛を思うといたたまれません。
翌朝のゴミ出しのときに知り、仕事帰りにお花を買ってお供えさせて
いただきました。 病院にかかったときのお話で、リディアの時と
重なるものがあり、なんとなく募った不信感も同じ…。
(これについてはそのうちに書こうかと思います)。
ちょっとビビリくんでとてもおとなしい優しい目をしたチワワくんでした。
今は障害もなくなった体で思い切り走り回って、先に旅立った
ご近所のチワワくんと遊んでいてほしいです。
急逝はつらいよねと夫と話していた矢先、セシルと3週間違いの
シェルティ(トライ)くんが旅立ちました。13歳半。
ホームページをしていた頃、おつきあいをさせていただき、
オフ会でも(リディアは)会ったことがあるシェルティくんです。
かなり前からガン闘病をがんばり、お医者さんからも今の元気が
不思議と言われていたそうです。自宅点滴とか手作り療法食とか
ご家族のがんばりに頭が下がる思いで日記を読んでいました。
優しい紳士シェルティで、お顔もとても可愛い子でした。
ご家族の手厚い看護と愛情に包まれて旅立ったシェルティくん。
惜しまれる年齢ですが、今は病気から解放された体で駆け回れるのですよね。
ご冥福をお祈りします。
ぽちっとよろしくおねがいします
2011年07月09日
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虹の橋を渡ってしまったら、本当に我が子のように辛いですよね・・・
クーもお散歩デビューの頃、沢山のお友達にお世話になり
13歳以上の子がとても多く、去年から今年にかけて
次々とサヨナラをすることになってしまいました・・・
でもその恩返しとして、今度はパピーちゃんに
クーが優しくしてくれるような気がします・・・
チワワちゃんと、シェルティちゃんの
ご冥福を心より、お祈りいたします・・・
クーちゃんはたくさんのお友達とおつきあいがあるから、
お別れはママさんにもクーちゃんにもつらいものになりますね。
セシルは先日亡くなったライバル犬がいないのをさびしそうにしてますが
ほかは遠くから吠えるだけのおつきあいでした(情けない)。
クーちゃん、パピーちゃんに優しくしてあげられてえらいわぁ。
セシルは子犬にもビビって吠えちゃうので、やっぱり近づけられません。
ご近所のワンちゃんもリディアが家に来た頃からかなり代替わりしました。
さびしいけどそういうものなのですよね。新しいお友達もいいですものね。