すっかりひとりっこが板についてきたセシル。
競争する必要がなくなって年寄りじみてきた…？
いえいえ、そんなところも見受けられますが、表情や仕草が
若返ってきているようなんです。
お目目が特に。
子犬の頃から５~７歳くらいかな、な〜んにも考えていないような
純真なお目目をしていたころに戻ってる感じです。
たぶんその頃まではリディアが自分よりえらくて、リーダー犬で
あたりまえって思っていて、その後は体力が落ちてきたリディアよりも
自分のほうが上になるべきなんじゃない？とか思うようになって。
なのにいつまでもリディアが上扱いという状況にちょっとひがんだり
そんな気持ちを私たちに訴えたかった…
いつもじゃないけど、そう感じることは時々ありました。
寂しさはセシルにとって今どうなってるのかわからないけど
屈託なく甘えられる状況を享受してるようです。
やや鈍い夫まで「最近すっきりした顔してる」と言ってます。
セシルがひとりっこになって１ヶ月半過ぎました。
犬の年齢換算で計算すると、１ヵ月半は半年になるんですね。
私たちにとって１ヶ月半でも、セシルには半年…。
半年もひとりっこ生活していたら、お姉ちゃんがいた生活は
とっても過去のことになっているのかもしれませんね。
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いずみ桜広場での写真の時に確信したの。
最初のうちはひとりっこになって
ピントを合わせやすくなったのかな？って思ってたんですが、
セシル君の目の輝きが違うんですよね(^^)
いっぱい甘えて若返ってほしいですよね！
ところでジョリィの歌、
何をしてても頭の中でグルグル流れてます^^;
セシぽんにしたらそんなに経ったんだ〜って感じなんだね。
たしかに表情が変わってるわ((。_。)((。_。)ウンウン
そうなんですよ〜。目が輝いてるの。
写真にもあらわれてたんですね。
ピントがあわせやすくなったのは確かにありますけどね（＾＾；）。
競争があったのもいいけど、リディアと遊べたのもいいけど
遠慮なく甘えて若返って欲しいです♪
脳内エンドレスソングになっちゃいましたか。
ジョリィの歌そのものがエンドレスっぽいメロディですものね…。
やっぱり表情の違いがわかりますか。
半年って人間でもそれなりに長いのに、毎日同じに暮らすのが
好きなワンコには、かなり経ってるって感じなんでしょうね。
遠い昔になっちゃってるのかなぁ。