健康優良犬リディアが、日曜の朝からおなかをこわしてしまいました。
(以下、お食事中等の方はパス願います)。
日曜朝のお散歩でこわしていたものの、たぶんすぐに治ると思っていたら。
夕方の散歩でもかなりこわしたまま。
そして…
恐怖の夜〜月曜昼

もうやわやわの吐いたのか下したのかわからないくらいのモノを
家中で撒き散らしてくれました

片付けて、様子見て、目を離した瞬間………の繰り返しで。
朝起きたら、玄関の上がり框とか悲惨なことになってました。
月曜はかかりつけの獣医さんがお休み。
ネットであれこれ調べたら、獣医さんに行っても1日は
食べさせないで様子を見るとのこと。
(一過性のものか、そうでないかを確かめる為)。
とりあえず下痢止めなら、ビオフェルミン(止瀉薬ではなく乳酸菌の方)が
いいと出てました。
そういえば子犬の頃に使った覚えが(たぶん、セシルに)。
様子を見るのも大切なので、朝からごはん抜き。
お鼻も濡れてるし、元気もそこそこありました。
ビオフェルミンと鶏ささみを買ってきて、夕方、普段のフードは
無しにして、茹でささみをこまかくしたのとビオフェルミンをあげました。
夕方の散歩でも元気はあるんですけど。くるくるまわってるし。
ビオフェルミンが効いたのか、とりあえず食後も大丈夫そうになりました。
これで明日の朝まで何事もなければいいのですけど…。
リディア13歳と4ヶ月。
具合が悪くなったことはなく、おなかを壊したのも冷たい牛乳を
飲んだ2回だけ。
年齢とともにこういうことも増えてくるのかもしれませんね。
リディアちゃん、心配させないで〜。
【シェルティ(2009年)の最新記事】
前に聞いたことあったっけ?
いや〜顔が幼いから13歳とはビックリ!
お腹どう?
ゲリPは経験ないけど、ちぃが来てすぐかなりゆるくなって病院で注射して薬もらったら治った(^^;;;
きっとストレスだったと思う(^^;;;
ビオフェルミンで治ったらいいね!
こう見えて13歳なんですよ〜。
ご心配おかけしました。
この記事を書いたあとはもう下すこともなくなりました。
ビオフェルミンが効いたんだと思います。
今日はすっかり元気になって、「おやつちょーだい」と
家の中を走ってます。(あげてませんけど)。
猫は神経でおなか壊したり吐いたりしますよね。
すぐに獣医さんへ連れて行くのが1番安心ですよね。
具合が悪そうに寝ている姿が痛々しくて、
心配してたのです。
人も歳をとって来ると消化機能が衰えて
お腹の具合が悪くなったりしますものね(自分の事だけど)
大事にならなくてよかった、良かった(^^)
ちぃが来てすぐ、シェルのうんPがゆるくなったのでした。
ちぃはまったく動じないやつでして(^^;;;
ご心配おかけしました。
具合悪そうにしてたのは、食べてないから力が出ないって感じで
寝てただけのようなんですよ。
でも快方に向かうかに見えたのに、ビオフェルミンが効いてないようでしたので
獣医さんへ連れて行ってきました。
またまた絶食で、その後は処方食になるようです。
原因はちょっと不明のままなのですけど、加齢と暑さでしょうか。
あっ!?シェルちゃんだったのですね。
ちぃちゃんは強い子ですか(^^;)
実家にいた猫(♂)が神経でよくおなかこわしてたんですよ。
それでてっきり…。