2012年05月25日

胆泥症だそうです

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まず先に。
検査の結果「胆泥症」という胆嚢の病気とわかりました。
通常はサラサラであるはずの胆汁が、ネバっと泥状になって
胆嚢にたまっているそうです。

今朝のセシくん。
昨日の夕飯を最後におやつも朝ご飯も食べられないまま
朝のお散歩へ。
お散歩前は「ごはん!!」とキャーキャー騒いでましたが
お散歩から帰ってくると何か異常を察したのかいい子に。

朝イチの診療時間前に着いたけど、すでにワンニャンたちが。
本日の病院はキャウキャウ祭りでした(^^;)
「はうはうキューキュー」となくセシぽんがおとなしく
見えるくらい。みんな病院怖いんですね。

割と早く順番が来ました。体重は先日と変わらず12.7kg。
先に血液検査。お手々から1本、血をとりました。

初めての超音波検査(エコー)です。
抱き上げて、診療台の上に置かれたV字型のマットにヘソ天で
寝かせます。セシくんのお手々を持って動かないようにしておきます。
エコーは人間のと同じ、ジェル塗ったハンドスキャナーをあてて
画面を見ながらお話を聞きました。

一応、ネットで肝臓の病気エコー画像をみておいたんです。
肝細胞がんとか腫瘍とか。似た映像がうつらなくて安心してたら、
何か大きな卵形の白いものが!
その白さが異常、病気をしめしてました。

卵形は胆嚢で、胆汁が普通のサラサラ状態だと黒く写り、
ネバネバとたまってしまってると白く写るとのこと。
もっと悪いものだと、ネバネバが石になってる胆石症、ネバネバが
ゼリー状に固まって貯まる粘液嚢腫などがあるそうです。

セシくんのは動きがあるから、それほど心配する必要のない
胆泥症と診断されました。
胆泥症はセシくんのように健診で見つかったり、罹患に気づかない
健康体にも比較的多いそうです。無症状で生涯問題をおこさない
ほうが多いみたい。ほっ♪

ただ、進行した場合(粘液嚢腫など)は激しい症状を引き起こし、
腹膜炎を併発して急死する危険性もあるそうです。

そこでセシくんは胆汁の動きを良くするための利胆剤というお薬を
1週間のむことになりました。
肝臓関係の血液検査の結果も出るので、来週またエコーでお薬の
効果を見て今後を決めます。

食事(先にチェックされました)や運動は今まで通りで大丈夫ですって。
(血液検査の結果によっては制限食になる可能性もありますが)。
高い数値が出た総コレステロールは、たまった胆汁に含まれることが
多くて数値に出るそうなので、とりあえず気にする必要はなさそうです。

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帰宅して朝ごはん〜。
利胆剤は錠剤なので、ごはんにまぜて食べるかどうか不安でしたが、
かぼちゃのうらごしにゆでささみと一緒にまぜまぜしたら
ペロでしたv 今日はおなかすいてたものね。
セシくんは「朝ご飯忘れられるわ、病院連れて行かれるわ」で
虐待されてるって思ってたかもー。

とりあえず、重大な病気でなくて安心しました。
ご心配、おかけしました。

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posted by ぺり犬(Perrine) at 18:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | シェルティ(2012年セシルの日々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする